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小さな会社 ウィルス対策とセキュリティ対策
小さな会社 ウィルス対策とセキュリティ対策
限られた、予算で確実に、コンピューターや重要なデータを守る方法をお教えいたします。
- ユーザ先では、ウィルス対策ソフトを入れているが、更新がされていない。
- バージョンが、まちまち
- 検出率が、低いソフトウェアを導入している
- 外部から持ち込まれた、コンピューターを社内LANへ接続し、利用している。
まだまだ上記のようなことが多く見かけられます。
「不具合が生じる前に」
- ・必ずウィルス対策ソフトを入れましょう
- ・パターン更新を必ず最新にしましょう
- ・場合によっては、コンピューターのディバイスに制限をかけましょう
- ・外部からの持ち込みパソコンを検出したり、排除しましょう
- ・セキュリティ製品をアプライアンスを選択する(管理の手間をかけない)
上記のことが、あくまでも最低限のセキュリティ対策になるのではないでしょうか?
「従業員数でお話しいたします」
10名~
(端末だけ保護したい)
- ・カスペルスキー KESB(略語:Kaspersky Endpoint Security for Business 10) を導入
- ・KESB CoreかKESB Select (クライアント)
10名~
(共有ファイルサーバが導入されていて、各端末から、共有サーバへアクセスしている)
- ・カスペルスキー KESB Select(クライアント+サーバー)
- ・場合によっては、ディバイスに制限をかける
- ・30名位ですと、まだ何とか、人海戦術で、管理が可能ですが、Security Centerを導入していただき、集中管理を推奨いたします。
50名~
(共有ファイルサーバが導入されていて、各端末から、共有サーバへアクセスしている)
(ADを導入している場合がある)
- ・カスペルスキー KESB Select(クライアント+サーバー)
- ・Security Centerを導入していただき、集中管理を推奨いたします。
「導入イメージ図」
「その他セキュリティ関連製品として」
- ・intraguardian2(イントラガーディアン2+)
(不正な端末が持ち込まれた場合、検知し、ブロックいたします。)