- トップ
- カスペルスキーを選ぶ理由
カスペルスキーを選ぶ理由
セキュリティ製品の最も重要な役割は、インターネット上の脅威を防ぐことです。カスペルスキー製品は、防御力の高さに加え、動作の軽快さ、スキャンの速さ、製品の使いやすさが評価されています。
信頼できるブランド カスペルスキー
「性能こそがセキュリティ製品選びの決め手」
軽くて速い
PC起動時間が、セキュリティーソフトの導入によって、どれだけ影響を受けるのかを調べた結果、システム完全スキャン比較結果もKasperskyはトップのスピード結果なりました。
安心の高性能・高い検知率
- 45分に1回の定義データーベース更新による高い検知率の実現
- 900種以上の圧縮ファイル形式対応
- 1回当たりの増加サイズ 数10キロバイト
- 高性能を維持するための開発への積極投資
統合管理・1つのコンソールで管理できます。運用負荷を低減
- シンプルな製品構成
- 必要なライセンス数だけ購入(最低10ライセンス~)
- Kaspersky SecurityCenterで、カスペルスキー製品をまとめて一元管理
豊富な導入実績
- ヨーロッパを中心に60カ国以上の導入実績
- 世界の一流企業に導入
充実のサポート
- 認定者による確かなサポート
- 世界を見張るアナリストの活動
機能比較テストで7年連続 NO.1
世界的評価機関によるテストで、 唯一カスペルスキーだけが
-
「カスペルスキー インターネット セキュリティ」は、AV-Comparativesが2014年に実施したテストのすべてのカテゴリーにおいて最高位の「ADVANCED+」を得た結果、2014年度の「TOP Rated」を獲得しました。
パーソナルファイアウォールのリークテスト実施結果
今日のファイアウォールは、外部の攻撃や進入を防ぐだけではなく、情報流出を防ぐために送信トラフィックの監視も行います。
コンピュータに侵入したトロイの木馬は、コンピュータをリモートコントロールするだけでなく、機密情報の検索を目的としてコンピュータを完全スキャンしたり、ユーザの動作をモニターしたりすることができます。
またこの種のトロイの木馬は、入手した情報を「所有者」に対してさまざまな方法で送信しています。さらに、悪意あるプログラムのなかにはコンピュータを感染させながらコンピュータ間を移動するものもあるので、送信トラフィックを監視することで感染がさらに広がるのを防ぐことができます。
パーソナルファイアウォール機能の一端を担う情報漏えい対策能力の調査には、アンチウイルスによる保護を回避するトロイの木馬の動作を模倣したプログラムを用いた「リークテスト」が用いられます。
テストでは、専用ソフトから総合ソフトまでを含む各ファイアウォールに77項目の漏えいテストが行われ、その評価方法は、製品がデフォルトの設定でテストの課題をクリアした場合には125点、課題をクリアするのにセキュリティレベルを最大にする設定が必要だった場合は100点という採点方式がとられています。最高得点は77×125=9625点という計算になります。
図はテストを受けた製品の最終評価を示しています。テストの結果、カスペルスキーの製品は8475点を獲得しました。
パーソナルファイアウォールのリークテスト実施結果
2008年1月16日
感染の処理
アンチウイルスのテストを実施しました。このテストでは、悪意あるプログラムがコンピュータに侵入し、アンチウイルスによる検知・駆除処理を妨害できる環境下において、各アンチウイルス製品の感染処理能力が調査されました。
感染の処理
2008年1月16日
自己防衛
最近の悪意あるプログラムは、アンチウイルスによる保護をすり抜けるために、アンチウイルス機能を停止させたり、システムを完全にコントロールすることを目的に、アンチウイルス機能を麻痺させたりという特徴をもっています。こうした状況の中、確実なセキュリティを提供し続けるには、アンチウイルス製品に信頼の置ける自己防衛システムが備わっている必要があります。 情報セキュリティ分野における独立した調査機関では、主要なアンチウイルス製品を対象とした自己防衛システムのテストを行いました。
テストの結果、カスペルスキー製品は悪意あるプログラムによるアンチウイルスの動作を妨害しようとした試みをすべて阻止し、最良の製品であることが改めて確認されました。
自己防衛
2008年1月16日
未知の脅威の検知
カスペルスキーの製品に導入されているプロアクティブ技術は、悪意あるプログラムのコード分析によるヒューリスティック検知および悪意あるプログラムのシステム侵入ならびに実行時の動作分析による検知を組み合わせたものです。 悪意あるプログラムのヒューリスティック検知の可能性については、調査チームが研究しています。この方法の効率性は、直近の3ヶ月間に集められたウイルスを使用してテストされます。
この際、テストの対象となるアンチウイルスの定義データベースは3ヶ月前のものが使用されるため、製品は定義データベースにない未知の脅威の検知を強いられることになります。このテストのうち、2007年11月に実施された最新のテストにおいて、カスペルスキーアンチウイルスは新たなウイルスの検知で誤検知は最低レベルに抑えながら最高レベルの検知結果を出し、最高位の認定であるAdvanced+を取得しました。
AV-Comparatives、2007年6月
競合他社製品にはない特徴として、カスペルスキーのプロアクティブ技術にはヒューリスティック分析技術のみならず、システムに悪影響を及ぼす可能性のある悪意あるプログラムの動作を検知してブロックするプロアクティブディフェンスモジュールが含まれていることが挙げられます。AV-Comparatives の2007年6月のテストにおいて、プロアクティブディフェンスモジュールが個別に調査された結果、Kaspersky Anti-VirusにはProactive protection Awardの認証が授与されました。
未知の脅威の検知
2008年1月16日
新たな脅威への対応時間
悪意あるプログラムに対するカスペルスキー製品の検知率の高さは、シグネチャによる「マッチング技術」と未知の脅威に対抗する「プロアクティブ技術」のコンビネーションによって実現されています。マッチングによる効果を高めるには、新たな脅威への迅速な対応が求められます。 新たな脅威に対するカスペルスキー製品の対応の速さはテストでも実証されています。
テストでは、新たな脅威に対するカスペルスキー製品の対応時間が0~2時間という結果が出ています。一方で主要な競合他社製品の対応時間は、4から12時間という結果が出ています。
新たな脅威への対応時間
2008年1月16日