トピックス詳細
2022/03/02
弊社製品に関してご心配をおかけしており申し訳ございません。
弊社の透明性に対する取り組みについて記載のある、下記URLをご案内ください。
https://www.kaspersky.co.jp/transparency-center
地政学上の問題で同様のご心配をされるケースもございますが、
上記の取り組みについては弊社以上に徹底して実施しているソフトウェアベンダーはございません。
1.用意データをスイスで処理・保管し第三者機関(四大監査法人の一つ)による運用監査
2.トランスペアレンシーセンターをグローバルに展開し、政府機関、取引先の正当なリクエストに応じソースコードの開示や、第三者機関により開発過程などで不正の入り込む落ちがないかなどの監査結果レポートの開示
3.トランスペアレンシーセンターは2022年中に日本にも開設予定
また、 ウクライナ情勢に関するレターを下記にアップロードしましたので ご覧ください。
Kaspersky社 CEOであるユージン・カスペルスキーのメッセージをそのまま翻訳してありますので ご覧ください。
20220302_日本語_ユージンカスペルスキー_お客様宛メッセージ.pdf
20220302_英語_ユージンカスペルスキー_お客様宛メッセージ.pdf
また、併せて以下の内容についてもご確認いただければと存じます。
弊社の透明性に対する取り組みについて記載のある、下記URLをご案内ください。
https://www.kaspersky.co.jp/transparency-center
地政学上の問題で同様のご心配をされるケースもございますが、
上記の取り組みについては弊社以上に徹底して実施しているソフトウェアベンダーはございません。
1.用意データをスイスで処理・保管し第三者機関(四大監査法人の一つ)による運用監査
2.トランスペアレンシーセンターをグローバルに展開し、政府機関、取引先の正当なリクエストに応じソースコードの開示や、第三者機関により開発過程などで不正の入り込む落ちがないかなどの監査結果レポートの開示
3.トランスペアレンシーセンターは2022年中に日本にも開設予定
また、 ウクライナ情勢に関するレターを下記にアップロードしましたので ご覧ください。
Kaspersky社 CEOであるユージン・カスペルスキーのメッセージをそのまま翻訳してありますので ご覧ください。
20220302_日本語_ユージンカスペルスキー_お客様宛メッセージ.pdf
20220302_英語_ユージンカスペルスキー_お客様宛メッセージ.pdf
また、併せて以下の内容についてもご確認いただければと存じます。
1.カスペルスキーは英国に持ち株会社を持つグローバル企業であること
2.定義DBやライセンス発行などコンテンツデリバリー設備は、世界各地に拠点を構えており、今後のサービス提供には影響がないこと
3.それぞれの支店が独立して運営管理されており現地パートナーとのビジネス取引等が今後も正常に行われること
記事一覧
- カスペルスキーのソリューションがランサムウェア「Medusa」を検出 [2023/10/11]
- Emotet(エモテット)に注意 [2023/04/20]
- Kaspersky Endpoint Security Cloud Pro 受注開始 [2022/05/18]
- カスぺルスキー最高経営責任者よりのメッセージ [2022/03/07]
- ウクライナ問題について [2022/03/02]